二、文法
1 形式體言の
接續方法:接在連體修飾(定語形式)后。
意義:將用言或句子轉換成體言,使之能在句子中與體言同樣作各種句子成分。(加の后,該用言或句子就成為體言性質的詞團)
例句:
さっき話したのは日本語ではありません。
日本語で話すのが難しいですが、おもしろいですよ。
あとで、映畫館へ行くのは私一人ではありません。友達も一緒に行きますから。
コンピュータを使って、仕事をするのはここだけではありません。
箱を運ぶのはロボットの仕事です。
學校へ行くのは21番のバスがいちばん便利です。
料理を作るのは上手ではありませんが、でも好きです。
この材料で作るのが分かりますが、作り方が分かりません。
車を運転するのを覚えましたが、でもまだ一度も運転したことがありません。
新しく作ったのを食べました。前より美味しくなりました。
今話しているのは王さんではありません。田中さんです。
ロボットが運んでいるのは昨日作った部品です。
切手を買うのを忘れましたから、1枚を借りたいですが
昨日帰ったのは會社員の王さんです。留學生の王さんではありません。
日本語で歌を歌うのが得意ですか。
タクシーで來るのがいちばん便利だと思います。
家で仕事をするのが楽だと思います。
2の和こと的區別:
の可以指人或物或事情,但是こと只指事情。尤其是固定的句型不能用の代替こと。如:
……たことがあります。
……ことができます。
趣味は……することです
3動詞的連用形名詞法:
一部分動詞的連用形(ます形)可以作名詞用。
はじめは面白くなかったですが。終わりは面白かったです。
行きは1時間かかったんですから、帰りは同じ道だったら、また1時間かかるでしょう。
この前の休みはいつでしたか。
読み書きは難しくないですが、話はちょっと難しいです。